2011年4月アーカイブ

横浜 2-8 巨人

スタメン
1 (遊) 石川
2 (中) 森本
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (右) 吉村
7 (二) 渡辺
8 (捕) 武山
9 (投) 山本

今日の先発は寺原を放出してまでも獲得した左腕・山本。
当然ながら、シーズン通して10勝は計算している先発陣の柱の一人。
対してジャイアンツの先発はルーキー小山。
プロ初登板のピッチャーである。

何か特徴をもった投手という感じではなく、
長身から投げおろすフォークボールを持った良く見るタイプ。

このゲームは取らなければならないゲームであった。
巨人は明らかにローテーションの谷間でこちらは開幕を任せた期待の投手。 

先行するも追いつき、ここからという時に再び勝ち越されるという悪循環の試合展開。
また、リリーフ陣も今日は誰一人ときちんとした仕事が出来ず、
終盤にどんどん点差を広げられてしまった。

ここまで完投してブルペンを休ませることがなかったため、この先、不安が募るブルペン陣。
※4月27日のコールド負けも成績には残らないが三浦の交代として、佐藤が登板していた。

ホームゲームは勝越さなければチームの上昇は望めない。
ファンに楽しい連休を過ごさせて欲しい。

ベイ連敗脱出

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横浜 7-6 巨人

  2011Baystarswin05.jpgスタメン
1 (遊) 石川
2 (中) 森本
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (右) 吉村
7 (二) 渡辺
8 (捕) 武山
9 (投) 田中

ホームに帰ってきて、デーゲーム。
巨人戦初戦で、序盤3回までで5点を
先行される苦しい展開。

打線は今季初めて、森本を2番に入れて、
カンフル剤を打つ。
その森本が凡打ながら進塁打、打点を稼ぐと
いった細かい仕事で得点に結びつける。

そして6回、ついにベイ打線が執念を見せる。
バント失敗など、いただけないプレーもあったが、
キャプテン村田の逆転三塁打で形勢逆転。

このまま一点差を守り切り、連敗を3で止める。
やはり、チームの中心が仕事をして勝利を収めるとベンチのムードが明るくなる。
今日の流れを持って、ゴールデンウィークを乗り切って欲しい。

中日 4-0 横浜

ベイ・スタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 金城
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 小杉

4月に2度目の3タテを喰らってしまったベイスターズ。
6安打放ちながらも、連夜の完封負け。

それにしても、1点を取ることがあまりにも遠い今の攻撃陣。
6回表の攻撃がそのちぐはぐさを明白に物語っている。

4 (三) 村田    センター前ヒット
5 (一) ハーパー   ライト前ヒット
6 (中) 金城    サードライナー

この3人の攻撃でチェンジとなったこの回。
どうやって3アウトを取られたのかこれだけでは全く分からない謎の攻撃。

ハーパーのライト前ヒットの間に3塁を狙った村田が刺されて1アウト1塁に。
金城のサードライナーに走者のハーパーが飛び出してしまい、Wプレー。

相手先発の吉見を捕え出したこの回に得点を得ることが出来ず、
次回からはピッチャーが交代。
試合はそのまま押し切られてしまう。

積極的な走塁ミスは仕方がない。
また、このミスが今後の肥やしとなると思えば納得もできる。
しかし、攻撃が稚拙すぎる。

強力な投手力を持たないチーム事情もあるが、
細かく点数を稼ぐことがなかなかできないため、
4月ではや、4回目の零封負け。

ヤクルトは新人・沢村を下し、9連勝を決めた。
うらやましすぎる。
先発投手の駒が今やセリーグでナンバー1。
グライシンガーを巨人にかすめ取られてから、
若手の育成に本腰を入れ、ここまでのチームを作り上げた編成は見事。

なんだかんだで、やはり、高校球児をドラフト上位で獲得し、
己のファームで育て上げる。
根本的なチーム強化方法ではあるが、
それができるのとできないのとではえらい違いが生まれる。

ベイスターズの編成は自ら育成することをめんどくさがっているかのように、
粋のいい高校生ピッチャーを競合覚悟で獲得に乗り出さず、
ある程度できあがった大学・社会人ピッチャーでお茶を濁す。

このため、ベイスターズでは長くエースと言えるだけの器の
先発の柱が生まれてこなかった。
やはり、絶対的なエースは高卒ルーキーから生まれる可能性が高い。

最近のドラフトでは横浜高校の4番筒香を獲得したことには
大いに納得がいったが、その他の年では即戦力狙いという言い訳で
エース候補の逸材高校生の指名すら行ってこなかった。

今や各チームに20代前半のエースが存在しているが、
横浜にはその期待をされてくれる素材すら見当たらない感じがする。

巨人や阪神のようにFAでチームの穴を埋めることもできずに、
また、FAの人的保障で期待の若手投手を獲得する事もしない。
その場しのぎしかできないフロント陣はどうしたものか。

横浜スタジアムとの契約問題で揺れているベイ幹部。
まずは、将来が楽しみになる高校生ルーキーを狙ってみることも
必要な事なのではないだろうか。

4月がまだ終わらないこの時期から、フロントの怠慢だと騒ぎ出すしかない
ファンの心理はさびしいの一言につきるものではある・・・。

中日 1×-0 横浜


1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 金城
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 三浦


6回裏雨天コールド
中日の攻撃は1アウト満塁の場面。
ここをしのげば、逆襲のムードも生まれる絶体絶命の場面で試合は終了。

結果、今シーズン2度目の1安打完封負け。
2安打完封負けも1度やられているので、手も足もでない試合が4月だけですでに3試合。
村田が3四球選んでいるところにチームへの忠誠心を感じさせるが、
チーム全体で取り組んでいかなければならない課題。

昨日のように10安打打ちながらも2点しかとれないこともある。
粘り強く、ファールで球数を投げさせることも大きな仕事。
横浜の打撃陣には見逃しの三振が多くみられる気がする。
消極的な待球策ではなく、スイングしたうえでのファールの方が
相手ピッチャーに与えるプレッシャーも大きくなる。

石井琢朗のような球際の強さを身につけられれば、
嫌な打線のイメージが生まれてくるのだろう。

それにしても、6回コールドは痛い。
三浦が粘り強く1点に抑えていただけに、少なくとも引き分けには持って行きたかった。
序盤から雨模様であったのだから、早めのスクランブルでとにかく1点を奪っておきたかった。

また、昨日球数を投げさせた岩瀬を完全休養させてしまったのも痛恨。
巡り合わせか、明日はナゴヤドームでのナイター。
雨の心配はないので、とにかく3タテを喰らわないよう必勝で臨んで欲しい。

中日 3-2 横浜

スターティングオーダー
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (右) 吉村
7 (中) 森本
8 (捕) 武山
9 (投) 高崎

今日の先発は今やエース候補の安定度を見せる高崎。
しかし、3回にこの日6安打のうち4安打を重ねられ、3失点。
ベイはそれを上回る10安打を放つも、打線がつながったのは9回のみ。

最終回に相手守護神岩瀬相手に2点を奪うも、追いつくまでには至らず。
しかし、抑えに23球投げさせたのは明日に向けての収穫か。

これで、再び借金3となった。
勝率差で最下位転落にはならなかったが、ゲーム差はなし。
明日、敗れるようだとズルズルとこの位置から抜け出せなくなりそう。

打線は10安打と、復調の気配。
リリーフ陣も今日は零封と、試合を作ることが出来ている。
あとは先発が任されたイニングを最少失点で乗り切ってくれれば、
シーズン通しての勝率も上がってくるだろう。
高崎に続く若手の先発の頭角を強く望む。

傑出したエースが不在と言われた今年の3歳牡馬世代。
勝負服・サンデーR.gifドリームジャーニーの全弟オルフェーブルが3馬身差の圧勝劇を演じて見せた。

騎手は池添、管理は池江泰寿(栗東)、オーナーがサンデーR。
兄の成しえなかったクラシック制覇を、チーム一丸で勝ち取った見事な一戦。

父・泰郎の管理馬ステイゴールドの息子で皐月賞を取るという、なんとも、出来すぎなような結果。
この勝利でダービーでの一番人気は確定的。
無事是名馬の格言通り、アクシデントなく、ダービーまでいってほしい。

二着に入ったサダムパティックも一番人気の期待にはなんとか応えてくれた。
展開のアヤで、まだあきらめることもない。
注目されたディープインパクト産駒は、ダノンバラードの三着が最高。
今回は出走が叶わなかった藤沢厩舎のルルーシュも、トライアルからの挑戦。
ここを快勝して、厩舎の先輩たちが成しえていないダービー制覇にこぎつけて欲しい。

なんといっても、東京競馬場で開催された今年の皐月賞。
ダービーに直結するのは間違いなく、今日の着順がそのまま結果に反映される可能性も高い。
一つ上の世代が超強力な布陣で君臨するため、一頭傑出した馬を輩出して
この壁を越えていく姿を見せてもらいたい。
そのためにも、今年のダービー。
強い勝ち方でファンの心に印象強く残るレースになることを今から期待したい。

阪神 1-3 横浜
2011Baystarswin04.jpg雨天中止を挟んで、仕切り直しの一戦。
甲子園でのデーゲーム。

ベイスタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 山本

連敗を5で止めたのが、今シーズン先発の柱として期待される山本。
7回4安打1失点での好投をみせる。

打線も6番にセンター・森本に戻して、開幕当初のいきおいを取り戻すもくろみ。
この日は、結果・7安打で3点をたたき出す。

最終回は守護神・山口を投入。
2アウト満塁の一打同点のピンチに追い込まれるも、代打・林をなんとか
空振り三振に切り取り、辛くも逃げ切る。

連敗中のため、この勝利へのプレッシャーはかなりあったのであろう。
力みすぎで自ら自爆しかけたきらいがあるが、結果は0点に抑えた。
1週間ぶりにもたらされた、今日の1勝はチームに漂う暗い雰囲気を一掃してくれるだろう。

次は中日との3連戦。
開幕ダッシュの勢いを取り戻すには格好の相手と前向きに考え、
5割ライン復帰をまずは目標にしてほしい。

今シーズン、初めてのナイター。
阪神 4-3 横浜
でのサヨナラ負け。
5連敗となってしまった。

スタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 金城
7 (右) 吉村
8 (捕) 細山田
9 (投) 須田

連敗の流れを変えるためにこれまで固定されていたスタメンを変えてきた尾花監督。
センターを打撃好調の金城に、
キャッチャーを早稲田大学時代に先発の須田と
バッテリーを組んでいた細山田を起用。

逆転の一打を放った金城、
初先発の新人投手を6回2失点に導いた細山田。
尾花監督の采配はこの点では上手くいった。

しかし、同点で迎えた終盤8回の攻撃。
1アウト2・3塁のチャンスに村田という絶好の場面。
4番の働きに期待したが、最悪の空振りの3振。

9回裏には相手4番・新井にサヨナラ打を喫してしまう。
今日の敗戦はチームの柱の働きがそのまま結果に結びついてしまった。
主将として、チームを引っ張る村田にとっては、夜も眠れぬくらい悔しいであろう。

7回の粘りにはチーム一丸で連敗脱出への強い意志を感じられた。
借金「3」まで膨らんでしまったが、明日から再びデーゲーム。
只、がむしゃらに勝利をめざすには、格好の甲子園球場。
なんとか連敗地獄から脱出して上昇ムードを取り戻して欲しい。

横浜 8-11 広島

1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 清水

清水が今季初先発も5回0/3、6失点。
結果を残せず。

何より痛かったのが、8回登板した大沼の乱調。
この回の3失点は四球・四球・ピッチャーのフィルダースチョイスが絡んでの
まさに悪い意味での一人舞台。

ノーアウト満塁としてここから3失点を喫する。
野手陣の集中力もこれでは切れてしまう。
信頼関係すら失ってしまう最悪の内容であった。

最終回、意地を見せた攻撃陣が3点を取り返す。
「たられば」だが、8回の3失点がなければ追いついていた点差。

内藤が代打でまたしても結果を残した。
今の所、スタメンは固定されているが、その差はほとんどない。
レギュラーと控えの間に良い緊張感が生まれ、
たるんだプレーはできない雰囲気が醸し出されている。

広島との3連戦を終えて、結果、借金2は正直厳しい。
明日は甲子園で今シーズン初のナイター。
気分転換となり、連敗を止めてくれることを切に願う。

ベイスターズが5割ラインを割り、借金「1」に。

横浜 0-2 広島
スタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 高崎

スレッジハーパーの両助っ人がともに1安打ずつ。
広島の左腕、篠田に2安打に控えこまれてしまったベイ打線。

ベイ先発の高崎も被安打4の2失点に抑え込んだが、
いかんせん、相手投手の出来が良すぎたのか、
4回以降は一人の走者も出せずの完敗。

あっけないほど簡単にアウトを取られ、なんの抵抗もできずに敗戦。
チームは借金生活に。

淡白な試合運びで、終盤に差し掛かっても相手投手にプレッシャーのひとつもかけられず。
5割ラインを死守するという気迫は、セカンドを守っていた渡辺とセンターの森本の守備からも
感じとれることはできた。

しかし、さて、攻撃へと移ると監督の采配は無策に等しく、
期待感を抱かせるシーンを見せることはできなかった。

せこいと思われてもいいから、四球を奪い取るくらいの粘っこさを見せて欲しかった。
カット、カットで相手投手の根気負けを誘うような打撃をチームで実践してもいいのでは。

今シーズンはすでに1安打での敗戦を経験している。
その試合での反省点を生かすことはまるでなく、自由に打たせすぎである。

広島戦のあとはビジターで阪神・中日の6戦。
そのあとは巨人との3連戦が待っているベイスターズ。

そのまえに貯金を食いつぶしてしまったのは痛恨だが、
チームを上昇気流に乗せてから遠征に入りたい。
明日は確勝の気迫を持って試合に臨んで欲しい。

ホームでの広島戦。デーゲームでの一戦。

横浜 3-5 広島
本日のスターティングメンバー
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 大家

先発が大家vs前田健となれば、さすがに簡単にはいかないだろうというのは覚悟の上。
しかし、先制点を女房役の武山が叩き出した直後の5失点。
これはいただけない。

その後のリリーフ陣は広島打線を零封して見せたのだから、
最小限の失点で控えてくれれば、まだ可能性が残る試合展開となったであろう。

大リーグを経て、力勝負ではない切り抜け方を身につけたはずの大家。
しかし、今シーズン開幕して2戦の登板とも、大量失点での降板。
これでは、先発の一角としての地位が危ぶまれる。

次戦では、本領発揮といった老獪なピッチングを期待したい。

明日の先発は高崎が予想される。
飛ばないボールとの相性が良く、変化球の切れが増したといわれる。
そのピッチングを是非シーズンを通して続けてもらいたい。

安定感のある先発ピッチャーが久しくいないベイスターズ。
高崎が化けて、一流の仲間入りをしてくれることを望んでやまない。
チームも5割ラインを賭けた大事な一戦。

はつらつさを失わないためにも、なんとか勝ち星を挙げて欲しい。

 

ヤクルト 4-0 横浜

ベイ・スタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 山本

開幕投手の山本が移籍後初勝利をめざしてマウンドに立つも6回4失点で降板。
今年から先発に転向した増渕投手の好投に打線も7回のスレッジのヒット1本に
抑えられてしまった。

いやはや、ノーヒットノーランを喰らわなくて良かった。
好調な時にノーノーで勢いを止めらたヤクルト時代の石井の投球を思い出す苦い試合。
1安打でただけでもだいぶ違うイメージで次戦を迎えることが出来る。

週明けはホームで広島との3連戦。
初戦はエース前田健太が登板してくることが予想される。
ここを叩けると今カードを圧倒的有利に進められる。
なんとか、攻略してもらいたい。

ヤクルト 6-6 横浜

今年だけの特別ルール、
試合時間が3時間30分を過ぎた場合
延長に入らない規定により
9回で試合終了。

本日のスタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 眞下

2011年のHR1号を放った村田。
失策あり、2併殺ありと、今日は巡り合わせが良くない日。
その中で4点差のビハインドで飛び出した今季初アーチは
チームに覇気を取り戻す価値ある一発。

9回はヤクルトの絶対的守護神の林に対し
2アウトから石川の起死回生の同点打。

去年までのチームは、惜しいところまで行きながらも
追いつくまでには至らないゲームを繰り返していた印象。
今はホントにチーム状態が良いことが明確に分かる
見事な粘りを見せてくれた。

9回裏のピンチの場面もしっかり山口が抑えて見せた。
これも、去年までのチームでは土壇場でのサヨナラ負けをしていた
可能性が高かったので普通に試合を締めてくれるのはありがたい。

最終回の攻防だけでも、
ヤクルトに与えたダメージは小さいものではないはず。
明日の試合もこの勢いで、引き分け以上の勝利を目指して欲しい。

ビジター初戦を連日のデーゲームで迎えたベイ。
2011Baystarswin03.jpg太陽の下では初心に帰れるのか、
全力疾走が光る攻撃陣が今日もチームをけん引。

ヤクルト 7-9 横浜

ベイのスタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 三浦

1点ビハインドの8回おもて
生え抜きの金城が値千金の代打逆転3ラン。
最後は8回真田・最終回山口の勝ちパターンで
しっかり逃げ切った。

はやくも5本目を放ったスレッジ、
3安打の吉村の活躍が目を引く。

ここでホッとすることなく、緩慢プレーで
チームの指揮を弱めるプレーが出ないことを求めたい。
雰囲気の良さをそのまま勢いとするトーナメント戦のような
戦い方は選手にはしんどいであろうが、
今年はチームの存続が危ぶまれる剣が峰。
なんとか、横浜からプロ球団が消滅することのないように
地元を盛り上げる活躍を願ってやまない。

横浜 7-1 中日2011Baystarswin02.jpg

スタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 高崎

今日の試合を勝つと負けるとでは、
天と地の差があったベイスターズ。

開幕3戦目とはいえ、貯金ができるか、
借金生活に陥るかチームの雰囲気が
ガラリと変わってしまう。
「今年もダメなのか。」と早々と
感じてしまえば、負のスパイラルで
ズルズルと落ちていきそうな、
それほど脆さがぬぐいきれないベイスターズ。

ファンに希望を与える勝利といっても
過言ではないであろう。

高崎の好投、全力疾走の村田の姿を見ていると、
お陽さまの下で試合をしているせいか、
とてもはつらつとした感じに見えて、
期待感が湧き上がってくるようである。

飛ばないボールがもしかしたら、
投手力の弱かったベイにフィットしたのかもしれず、
このままベイ主催ゲームは全て
デーゲームにした方がいいような気さえしてくる。

観客動員的には厳しいかもしれないが、
デーゲーム慣れしたチームに特化して、
アドバンテージを作るのも一つの作戦として
ありなのではなかろうか。

3年連続90敗のどん底のチームの
起死回生の奇策として、検討しても良いのではないだろうか。
世間的にも、後押しがありそうだし。

中日との開幕シリーズ第2戦。
横浜 7-8 中日での敗戦。
1勝1敗のタイとなった。

ベイスターズのスタメン
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 大家

責任回数をしっかりと守って欲しい先発ピッチャーの大家が2回5失点での降板。
スレッジが3本塁打・7打点と爆発するも1点及ばず、無念の敗戦。

2010年のチーム防御率が4.88であったことを考えると、
今日のように、打線が7点取った試合はどうにかして勝ち星を拾わなければならない。

1点差の善戦が相手チームへのプレッシャーとなり、
最後に岩瀬まで投入される展開に持ち込めたことには
長いペナントレースを考えると価値のあるものだが、打線は水物。

連日、5点以上取れる可能性はあまり高くない。
今の打線が機能しているのかはまだ未知数。
なんとか、勝ち試合を計算できる投手陣を確立して欲しい。

2011年プロ野球開幕。
横浜スタジアムでデーゲームでの初戦。
晴れの開幕投手は寺原投手とオリックスとの交換トレードで獲得した山本投手。

スターティングオーダー
1 (遊) 石川
2 (二) 渡辺
3 (左) スレッジ
4 (三) 村田
5 (一) ハーパー
6 (中) 森本
7 (右) 吉村
8 (捕) 武山
9 (投) 山本

生え抜きの吉村が4の4の活躍を見せれば、
新加入の森本も価値ある同点犠飛。
そして、最後は代打内藤のサヨナラヒット!

幸先の良いスタートを切ったベイスターズ。
この白星をチームの勢いにつなげて欲しい。

2011Baystarswin01.jpg

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