天敵カープ相手に1ヶ月ぶりの連勝。まさに今さら感。

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DeNA 7-4 広島 

(中) 荒波 .268
(二) 内村 .241
(三) 筒香 .221
(左) ラミレス .295
(一) 中村 .286 
(右) 金城 .243
(遊) 梶谷 .190
(捕) 鶴岡 .190
(投) 王 


今日の先発は王。
先発で結果を残せない中での登板機会。
首脳陣にアピールするピッチングを見せたい。

しかし、初回に広島の機動力でリズムを狂わされる。
セーフティバントと盗塁で得点機にランナーを置き、
タイムリーを浴び先制を許す。

2回以降も毎回ヒットを打たれ、四球も絡みでピンチを広げる展開。
4回に2点目を失い、首脳陣も見切りをつける。

裏の攻撃でワンアウト満塁で打席が回ってきたところで
代打を出せれて交代となる。
毎回のようにヒットと四球でピンチを作り、結果的に2失点に抑える。
要領のよいピッチングというよりも、相手打線の拙攻といった印象。
これでは、いずれ捕まってしまうのは明白。
ベンチとしても長い回を任せられない。

試合は5回の裏に梶谷の逆転3ランが飛び出し逆転勝ちも、
勝利投手の権利を手にする前に降板となっていては白星はつかない。

先発投手として責任回数を果たすことなく
交代を告げられるということは、首脳陣から信頼されていない証拠。
先発ローテーションを死守するためには
評価対象となる勝ち星を積み重ねていくことは必須。

5度の先発機会で4度は5回を投げ終えることなく降板。
球数も100球を超えた試合が1つもなく最長でも5回まで。
これでは白星の付きようがない。

早い回に失点を重ねてしまい、
勝ち投手の権利を手にすることができていないのが
簡単に代打を送られてしまう原因。

同じ5回で交代となるとしても、ベテラン藤井のように
味方の援護を受けて勝ち星を搾り取ることができなければ
ローテーションを得ることは難しい。

立ち上がりが悪く、長い回を投げぬくスタミナ不足。
現段階での首脳陣の評価からは今後も先発枠を与えられることは厳しい。
勝ち星を手にするには味方が点を取るまでは
何が何でも粘り続けなければチャンスはない。
ただのイニングイーターにならないピッチングを目指してもらいたい。

天敵広島で、苦手としているルーキー野村相手に
ようやく意地を見せることができたベイスターズ。
連勝が1ヶ月という信じられない戦績。
3連戦のカードを勝ち越すこと自体が7月28日の阪神戦以来。
これでは勝率が伸びるはずもなく、あまりの負けっぷりに絶句。

ファンの応援があってのプロスポーツ。
この体たらくでは、セ・リーグのお荷物球団では収まりがつかない。
野球に興味のない人にとっては地元の恥さらしと思われても仕方がない。

今シーズンものこり10試合。
今日の連勝がどこまで続くのか。
やられっぱなしの印象しか残らないのでは、
ファンとしても応援する気が失せる。

チームが勝っても愚痴が出るのは切ないし、情けない。
それでも、最後くらいは総力を上げて勝ち星を重ねてもらいたい。

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このページは、管理人が2012年9月23日 03:42に書いたブログ記事です。

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