DeNA 0-12 広島 

(中) 荒波 .272
(二) 内村 .229
(三) 中村 .284
(左) ラミレス .304
(右) 金城 .243
(遊) 渡辺直 .280
(一) ルイーズ .192
(捕) 鶴岡
(投) クレイマー 


今日の先発はクレイマー。新加入から真価を問われる先発2戦目。
しかし、初回に売り出し中の堂林に満塁ホームランを浴び、いきなりの4失点。
5回には3失点を重ね、降板となる。

5回途中8安打7失点と、完全に期待を裏切る内容。
まだ、2試合の登板しかないので
答えを出すのは早計かもしれない。
しかし、今日の内容を見る限りでは
同じ左腕外国人選手のブランドンよりも期待できるとは言い難い。

ファームで調整中のブランドンと交代となる公算が大きい。
ハミルトンを切り、内野手のルイーズを獲得。
そのあと、育成選手のための選手枠を新外国人選手のクレイマーで消費。
期待の若手投手冨田の支配下登録は見送られる形になってしまう。

外国人獲得で戦局を打開しようとすることは、
ある種、博打といっても良い。
育成選手をコツコツと育て上げるよりは、
早く結果を出せることも確か。

そのチーム運営に問題があるとは思えないが、
長期的ビジョンでのチーム作りの方向性が見えてこないのも確か。
若手期待の筒香の怪我による戦線離脱も、
昨年5月に負った怪我を手術せず放置した結果の産物。
本人の意向もあるだろうが、将来チームの柱として育て上げるプランならば
故障箇所をしっかり治し、フルスイング出来る体を作り直す遠回りも必要。

国吉にしても、足腰がまだまだ不安定とみるや、
交流戦期間を丸々ファームでの体作りの期間に充てる。
しかし、再昇格してから体つきが変わった様子はあまり伺い知れない。
疲れが取れ、直球に力が戻った感じもあるが、
バラバラだった制球力に変化の兆しは見られていない。

1軍に帯同しながらも、
コツコツと体を改善するトレーニングは継続してもらいたい。
それは、チーム作りにおいても同様。
チームの根幹を成す選手の育成はどうしても時間がかかるもの。

安易に外国人選手獲得に走り、
せっかくの若手の成長を妨げるような事は、
なるべく避けてもらいたい。

今のベイスターズの最大の問題点は
低迷期間が長期的になっているにも関わらず、
若手の台頭が多くないこと。

これは単にフロントのチーム運営に一貫性が見られないがため。
即戦力選手のドラフトや新外国人で、
チームの中心選手を獲得することは宝くじに当たるようなもの。
確実性がないものに資金を費やす分、
若手の育成面でしっかりとしたバックアップが出来ていない。
筒香に付きっ切りで指導をしていた、
鈴木尚典コーチを解雇したこともその一端。

時間のかかる育成を面倒がらず、
コツコツとチーム力を上げる努力をしてもらいたい。

とりあえず、筒香は今シーズン中の復帰は考えず、
怪我の回復に専念してもらいたい。
DeNA 4-4 広島 

(中) 荒波 .272
(二) 内村 .258
(三) 中村 .284
(左) ラミレス .308
(右) 小池 .226
(遊) 渡辺直 .291
(一) ルイーズ .204
(捕) 鶴岡 .194
(投) 小林太 



今日の先発は小林太。狭い平塚球場での一戦。
前回先発で今シーズン初白星をあげ
気持ちにも余裕が生まれて安定感あるピッチングを期待したいところ。

初回、荒波・内村の1・2番コンビの走力を活かし1点を先制。
2回に逆転されるも、裏の攻撃で相手エラーの間に同点に追いつく。

3回に2点を取り逆転に成功する。
しかし、4・5回と1点ずつ失い同点とされる。
結局、小林太はこの回で降板。
5回を投げ6安打4失点。攻撃陣の援護を活かしきれなかった。

試合はこのあと膠着状態に入り、
延長10回まで戦うも引き分けに終わる。
苦手広島とのホーム3連戦の初戦、
なんとか勝利して勢いを付けたかったが、
終盤8回以降は3者凡退と、広島のリリーフ陣に完璧に抑えられる。

明日以降、なんとか広島救援陣を打ち崩さなくてはならない。
1勝11敗1分けの対戦成績を挽回するために連勝を目指してもらいたい。

7/30に筒香が1軍登録を抹消される。
一部報道では、昨年5月から痛めていた右手首靭帯損傷が悪化との事。
これまで、我慢してシーズンを送ってきたが、
成績が残せないようでは、完治に向けて出直しとなっても仕方がない。

阪神の金本のように、試合に出場しながら、怪我を治すという荒業は
余程丈夫な体がないと選手生命を縮めるだけ。
打率が1割台で低迷している現状では
今シーズンの出場が不可能になっても、怪我を完治させ、
自分本来のスイングができるようになったほうが将来的にもプラス。

フルスイングできず、当てに行く打席を繰り返し、
長距離砲としての怖さが無くなれば、筒香の価値は半減する。
今回の怪我の報道が出てくるところから見ると、
首脳陣・球団は手術の方向を考えているように見受けられる。

あとは、本人次第か。
プロ入り3年目と、勝負を賭ける年としたかったのであろうが、
満足な打撃ができないのであれば、多少の遠回りもやむを得ない。

ファンもスラッガーとしての復活を期待している。
今シーズン絶望となっても本来の姿を取り戻すための
準備期間となるのであれば、問題ない。

今のような打席を続く方が、ファンの失望は大きい。
背番号「25」に恥じぬフルスイングを取り戻してもらいたい。
阪神 9-2 DeNA 

(中) 荒波 .273
(二) 内村 .259
(三) 中村 .286
(左) ラミレス .309
(右) 金城 .241
(遊) 渡辺直 .276
(一) 後藤 .300
(捕) 黒羽根 .126
(投) 三浦 


今日の先発は番長三浦。
チームの連勝を伸ばせるかエースの投球を見せてもらいたい一戦。

初回、先頭打者荒波のスリーベースを足掛かりに1点を先制。
三浦も完璧な立ち上がりで3回までパーフェクトピッチング。

しかし、4回に突然にリズムを崩す。
先頭の平野に四球を出すと、送りバントを挟み、
3番鳥谷に逆転2ランを浴びてしまう。

さらに、この回ヒットでランナーを2人貯めたところで
痛恨の3ランホームランを喫してしまう。
打者一巡の攻撃で5失点。

チームのエースとして、このあと6回まで投げるも、
マートンに1発を浴び、結局7安打6失点と先発としての仕事を果たせず。
今シーズン最多失点と精彩を欠く内容での降板。

オールスター出場など、忙しいスケジュールで
疲労が抜けきっていなかったのだろうか。
今日のマウンドでは、安定感抜群の投球は影を潜めてしまった。

ベテラン選手だけに、夏場に向かうこの時期に
どれほど疲弊した状態か、一抹の不安。
次戦登板も今日のような結果になるようであれば、
リフレッシュ期間を入れることも考えられる。

溜め込んだダメージは簡単には抜けきらない。
気持ちで乗り切るしかない場面も今後は増える。
それには、勝ち星以上のサプリメントは存在しない。

大黒柱だけに、戦線離脱となると、チームの根幹が揺らぐ。
これまで、三浦に助けられてきたベイスターズナイン。
試合を楽に投げることができるような援護で、
三浦に白星をプレゼントしてもらいたい。

一方で、今日の試合でも出場機会がなかった小池と筒香。
怪我などの報道もなく、チーム内の実情は計り知れないが、
好調の波に乗っている選手はグラウンドに立たせてもらいたい。
また、不調の選手であってもファーム送りにしない限り、
ベンチで燻らせることは得策とは言い難い。
地元横浜高校出身の期待のフランチャイズプレーヤー候補。
なんとか、一軍での試合できっかけをつかみ、
頭角を現してもらいたい。

結局試合は。9失点での大敗。
同じ負けでも今日のような一方的な展開だと、
精神的にダメージは少ない。
上手な負け方と卒のない勝ち方で
ペナントを戦えるようになれると、勝率も上がる。

来週は苦手広島との3連戦。
阪神3連線と同じような戦い方をファンに見せて欲しい。
阪神 1-3 DeNA 

(中) 荒波 .269
(二) 内村 .259
(三) 中村 .289
(左) ラミレス .306
(一) 後藤 .333
(遊) 渡辺直 .292
(右) 一輝 .190 
(捕) 鶴岡 .199
(投) 藤井 


ベテラン藤井で連勝を狙うベイスターズ。

初回の攻撃で2四死球とエラーでワンアウト2・3塁の絶好機が訪れる。
ここで打席に立つのは、気温の上昇とともに調子を上げてきたラミレス。
期待にきっちり応えるライト前タイムリーで1点を先制。

続く打者、今季初先発の後藤はサードゴロ。
しかし、打球が弾んでいる間に三塁ランナーの中村ノリがホームイン。
2点目を先発藤井にプレゼントする。

藤井は要所を締めるピッチングで6回途中を1失点に抑える。
リズムの良さで、打撃陣の援護を受ける確率の高い藤井。
今日は後続のリリーフ陣に好影響を与える。

加賀→菊池→藤江
3人が6回から8回をパーフェクトリレーを見せる。

最終回のマウンドに登った山口には、藤井のご加護がなかったのはご愛嬌。
3本のヒットを浴びながらも無失点で切り抜けゲームセット。
9回の拙攻にも見られるように、チーム状態がどん底の阪神に価値ある連勝。

これで後半戦を五分の勝ち星にした。

今日はスタメンから、筒香の名前が消えた。
予告先発が左腕の岩田であった事からも、
横浜高校の先輩、右の後藤の起用となった。

代打での出場もなく、今日は打席に立つことなく試合を終えた。
あすの先発予告も左腕の能見と、先発落ちの可能性が高い。
千載一遇のチャンスをもらった後藤が結果を残すようだと、
完全にレギュラー降格となる。
高校の先輩とのスタメン争いで、正念場を迎えた筒香。
尻に火のついた状態から意地を見せてもらいたい。

一方で、昨日の殊勲者、小池の先発も期待されたが、
中畑監督は一輝を選択。
代打の切り札としてベンチに残して置きたかったのか。

チームの中堅からベテランの域に入りつつある松坂世代。
使い勝手の良い選手だからといって、
ベンチ要員に甘んじるつもりは毛頭ないであろう。
絶好調の今、是非先発で使ってもらいたい選手。
ここで、レギュラーを奪う活躍を見せてくれるかもしれない。

筒香と同じく、今日は出場機会に恵まれなかった小池。
一輝が結果を残せず途中交代となったことからも、
先発の機会が与えられるかもしれない。

右打者の外野手では、
同級生の森本、一学年下の一輝がベンチで出場機会を伺っている。
厳しい競争から、一人抜け出す活躍を見せてくれると、
チームの成績も安定してくれる。

明日の先発ライトに誰を起用してくるのか。
筒香は出場機会があるのか。
中畑監督の采配に要注目。
阪神 1-5 DeNA 

(中) 荒波 .269
(二) 内村 .250
(一) 中村 .291
(左) ラミレス .307
(右) 金城 .249
(遊) 渡辺直 .309
(三) 筒香 .194
(捕) 黒羽根 .130
(投) 高崎 



今日の先発は高崎。
後半戦はローテーションの柱として勝ち星を重ねてもらいたいところ。

序盤は毎回ランナーを出す不安定な投球。
3回に2本の長打で1点を失うも、後続をダブルプレーに打ち取る粘りのピッチング。
8回まで投げ切り、9本の安打を浴びながらも、
1四球と制球は崩さない卒のなさで、3回の1失点のみ。

打線は5回まで無得点と、嫌な流れとなる中、
6回に代打で登場した小池が価千金の逆転3ランホームランを放つ。
オールスター前からの好調の波をしっかり離さず保ち続ける。

高崎に4勝目をもたらす貴重な仕事。
左腕の先発が予想されるときは金城に代わり先発に抜擢されそう。

後藤も代打で出場。
松坂世代の横浜高校の同級生コンビが
スコアボードに名を連ねる場面も見られそう。

対して、スタメンサードの後輩の筒香は
プロの壁を越えることが出来ずに、苦しんでいる。
今日は7番サードでの先発。2打数1安打も3四死球。
押し出しのデッドボールで9回には打点を上げる。

7/7以来の今月2打点目。
ほぼ、5番で先発出場しながらも、この結果は寂しい。
今月に至ってはホームランはおろか、
タイムリーヒットすら放つことが出来ない。

今日のように、出塁することで
ゲームに参加している気分は味わえる。

毎試合望む成績を残すことは不可能。
理想を高く持つことは悪くはないが、
自らを縛り、精神的に追い込まれたような状況で
プロのピッチャーと対峙していては、
思い切ったフルスイングをすることは難しい。

押し出しによる打点とは言えども、
9回でのダメ押しはチームにとっては貴重な1点。

仕事は果たしたと、気持ちを楽にして明日の試合に挑んでもらいたい。

あすの先発はベテラン藤井。
6連敗中と不調に喘ぐ阪神。
連勝するチャンスは十分にある。
後半戦の成績を5分に戻し、
エース番長にバトンを渡すことができれば、
チームに勢いが生まれそう。
小気味良いピッチングで打線にリズムを与えてもらいたい。
巨人 6-4 DeNA 

(中) 荒波 .270
(二) 内村 .250
(一) 中村 .295
(左) ラミレス .308
(三) 筒香 .191
(遊) 渡辺直 .308
(右) 下園 .237
(捕) 鶴岡 .203
(投) クレイマー 


今日の先発は新外国人選手のクレイマー。
サウスポーということぐらいで、
まだ情報の少ない選手。
どのような投球を見せてくれるのか、注目。

攻撃陣は新戦力を強力に援護。
初回、中村ノリ・ラミレスが1打点ずつあげ、2点を先制。

しかし、先発のクレイマーは毎回安打を打たれ、
2回以降、毎回失点して、4回に逆転を許してしまう。
5回途中で9安打3失点で降板。
先発としての責任を果たすことはできなかった。

戦力として計算できるのかは、
今日の試合ではアピールできなかった。
首脳陣としても頭を悩ますところ。

試合はコツコツと反撃し、7回に逆転。
しかし、その裏に落とし穴。

ノーアウト満塁のピンチから、
篠原が痛恨の押し出し四球で同点に追いつかれる。
直後、サードゴロでホームゲッツー。
ピンチを切り抜けたかに思えたが、
敬遠四球で塁を埋め、2アウト満塁。
この場面でも、リリーフの大原慎が押し出しの四球を与えてしまう。

押し出しによる失点での逆転負け。
失点を最小限に抑えるためには、
時には押し出しも仕方がないところ。

しかし、この回は打たれたヒットは内野安打の1本のみ。
2死球3四球での2失点では、プロとして恥ずかしい。
押し出しによって逆転されるのは、あまり記憶にない負け方。

後半戦を2連敗でスタート。
明日からは、甲子園に舞台を移して、阪神との3連戦。
5位に沈み、調子の上がらない状態。
この3連戦で勝ち越すチャンスは十分にある。
高崎・三浦・藤井と勝ち星の計算が立つピッチャーを並べられる。

オールスター前の3連勝の勢いを取り戻す戦いをしてもらいたい。

巨人 6-2 DeNA 

(中) 荒波 .266
(二) 内村 .250
(一) 中村 .298
(左) ラミレス .301
(三) 筒香 .193
(遊) 渡辺直 .300
(右) 小池 .228
(捕) 鶴岡 .209
(投) 国吉 


後半戦の開幕を任されたのは、若手期待の国吉。
一軍復帰後、2戦を経て勝ち星は付かず。
前回の登板では7回7失点と結果を残すことが出来なかった。

オールスター前の3連勝が後半戦に入り、どこまで伸ばせるか。
チームの勢いを図る上でも、勝利で絶好のスタートを切りたい。

初回の攻撃でラミレスのタイムリーで1点を先制。
俊足内村が2塁からホームインと、理想的な点の取り方。

しかし、直後ウラの守りで、国吉が踏ん張りきれない。
先頭打者をヒットでの出塁を許すと、
送りバントで得点圏にランナーを背負い、
つづく打者にタイムリーツーベースを浴び簡単に失点。

ツーアウト後、更にタイムリーを重ねられ逆転を許す。
立ち上がりの不安定さに付け込まれしまう。

国吉は4回に2本のホームランを浴び5失点。
5回に代打を出され、降板となる。

反撃も8回のラミレスのソロホームランのみ。
攻撃陣では、骨折で石川の離脱がチームの勢いを消した形。
楽天から獲得した俊足内村が石川の穴を埋める活躍を期待したい。

後半スタートのオープニングを任された国吉。
白星を上げ、自身とチームに勢いを与えたかったところ。
しかし、首脳陣の期待に応えることができず。

若手投手がなかなか頭角を表すことができずにもがいている。
これまで、数人の先発候補を1軍に上げては、
失敗に終わり、2軍落ちとなる負のルーティン。

国吉は力のあるストレートが持ち味。
本格派ならではの一度勢いに乗ると、
トントン拍子で勝ち星を上げそうな期待感を漂わせる。

先発枠ひとつ潰す覚悟で、国吉の将来性に賭けてもファンは納得する。
攻撃陣も若手投手の芽を伸ばす強力援護も期待したところ。
後半戦は国吉の成長がどれほど見られるかに注目したい。

後半戦初戦は首位巨人に力の差を見せ付けられる完敗。
連勝も3でストップ。連勝のあとに連敗はしたくない。
明日は勝ち星を上げたいところ。
先発予定の新外国人の左腕クレイマーがどのような投球を見せてくれるか。
初物に弱い巨人相手で、勝利に貢献する投球を期待したい。
DeNA 4-0 ヤクルト 

(二) 石川 .289
(遊) 渡辺直 .286
(三) 中村 .295
(左) ラミレス .294
(一) 筒香 .197
(右) 小池 .237
(中) 荒波 .267
(捕) 高城 .000
(投) 小林太 


今日の先発は小林太。今季2度目の先発。
前回は3回6失点と先発に失敗。
中継ぎで結果を残し、1ヶ月ぶりに先発マウンドを得る。

マスクをかぶるのは高卒ルーキーの高城。
今日藤井に代わり1軍に昇格を果たし、即デビュー戦。
初出場を初先発で飾り、首脳陣の期待の大きさを感じさせる。

試合は小林太が毎回安打を打たれながらも我慢強い投球で零封。
打っても2回に自ら先制タイムリーを放ち、リズムに乗る。

高城は6回の3打席目で代打を送られ交代となるが、
5回まで小林の無失点を引き出す見事なインサイドワーク。
捕手としての資質の高さを首脳陣にアピール。

6回裏には絶好調の小池の2点タイムリーとエラーが重なり3得点。
4点のリードを持って試合終盤に入る。

5回8安打浴びながら無失点に切り抜けた小林太。
その後を受けたリリーフは、延べ6人をつぎ込んだ総力戦。

小林太(5回)→大原慎→菊地→藤江→篠原→加賀→山口
毎回ランナーを出しながら、
ヤクルトは16残塁で零点と拙攻にも助けられる。

チームは2ヶ月半ぶりとなる、今季2度目の3連勝。
オールスターブレイク前の9連戦を
4勝4敗1分と5割の成績で乗り切った。

気持ちよく、休養期間に入れるのは大きい。
勝率は.351と目先の目標となる4割までまだ遠い。

しかし、打撃陣に当たりが出てきたことで、
後半戦に向けて希望が持てる状況になりつつある。

借金は「22」と、ペナント争いという観点から見ると、完全に脱落。
チームの戦力アップを計りながらの戦い方とシフトチェンジを図りそう。

若手期待選手にこれまで以上にチャンスが与えられることになる。
その筆頭が打者では筒香、投手では国吉。

筒香は今日の4タコで打率は.197で前半を折り返し。
1割台と屈辱的な数字から、ファンの期待に応える巻き返しを見せて欲しい。

国吉は好投と炎上を繰り返す不安定な投球内容で、防御率は3.92。
チーム2番目の勝ち星を上げている藤井の防御率は3.51。
決して優秀な数字ではなくとも、4勝を上げている。

国吉にとって、色々と参考になることがあるはず。
勝てる投手を目指してもらいたい。

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