巨人 8-1 DeNA  

(中) 荒波 .268 
(二) 内村 .241
(三) 筒香 .226 
(左) ラミレス .301 
(一) 中村 .275
(遊) 渡辺直 .228
(右) 井手 .214
(捕) 高城 .167
(投) 国吉 


今日の巨人戦の先発は国吉。
前回の登板も巨人。6回途中2失点の投球を見せる。
ローテションも相手エースの内海と重なる。
2試合連続の投げ合いとなる。

今シーズン最終登板となるであろう今日の試合で
良いイメージを持ってシーズンオフに入りたい。

初回に筒香の先制タイムリーで1点リード。
国吉は課題の立ち上がりに2本のツーベースで同点に追いつかれてしまう。

3回は、先頭打者を自らのエラーで出塁を許すと
四球と内野安打で無死満塁のピンチを迎える。
続く打者をホームゲッツーに打ち取り、危機を逃れたかに思われたが
三冠王を目指す阿部との勝負を選択し、返り討ちに合う。
センターオーバーの2点タイムリーツーベース。

今シーズン最後の登板で己の立ち位置を図るには絶好の相手。
しかし、完全に役者不足。
セ・リーグNo.1バッターの阿部とは格が違った。

このあともヒットを重ねられこの回3失点。

5回にも阿部に犠牲フライを打たれ完全敗北。
この回を投げ終わったところで降板。
5回10安打6失点と先発失敗で今シーズンを終える。

攻撃陣は内海から初回の1点を奪うのがやっと。
その後、巨人が繰り出すリリーフ陣から1点も奪うことができずに敗戦。
大一番に向けて自らの役目を果たすことで戦力としてアピールする選手と、
来シーズンを見据えて課題を探す選手。
意識の差が点差に現れる残念な結果。

今シーズンは東京ドームで白星を上げていないベイスターズ。
残り2戦でこの不名誉な記録が残らないよう意地を見せてもらたい。
DeNA 7-4 ヤクルト 

(中) 荒波 .268
(二) 内村 .240
(三) 筒香 .226
(左) ラミレス .301
(一) 後藤 .264
(遊) 渡辺直 .232
(右) 井手 .273
(捕) 高城 .170
(投) 高崎 


今日の先発は高崎。
前回の登板で約2ヶ月ぶりの6勝目を手にする。
勢いに乗って連勝したいところ。

初回に相手の拙守から2点を先制。
高崎は立ち上がりからピリッとしない。
2回に1点を失うと、4回には3本のヒットで逆転を許してしまう。

直後の攻撃で井出がツーランホームランを放ち逆転。
ここから打線がつながりを見せる。
死球で出たランナーをバントで得点圏に送ると、
荒波がタイムリースリーベース
続く内村がスクイズを決め、
効率よく2点を追加。

今日の高崎は雨が降る中、手元が狂い制球がままならない。
5回も連打と犠牲フライで1点を失う。
高崎はリードを保ったまま
この回を投げ終わったところで降板。

勝ち投手の権利を持ったままマウンドを降りることは
シーズン中ではほとんどなかった。
攻撃陣とのめぐり合わせの悪さも解消されてきたのだろうか。

試合も雨天コールドにより7回で試合終了。
天候にも恵まれる展開。高崎に勝運が巡ってきたのかもしれない。

おそらくは次戦が最終登板となりそう。
消化試合ではあるが、3連勝となれば気分よくオフに入れる。

気持ちを切らせずに勝利を目指してもらいたい。
DeNA 2-6 ヤクルト 

(中) 荒波 .266 
(二) 内村 .241
(三) 筒香 .227 
(一) 中村 .276 
(左) 後藤 .263
(遊) 渡辺直 .235
(右) 金城 .242
(捕) 高城 .172
(投) 三浦 


今日の先発は大黒柱の三浦。
10勝目を目指しての登板。

2回に先制点を許すも、3~5回を三者凡退に抑える。
粘り強いピッチングも味方打線の援護がなく、
6回にヤクルト打線に捕まってしまう。

天敵バレンティンに2ランホームランを浴びる。
攻撃陣も奮起し、裏の攻撃で2得点と1点差に詰め寄る。

しかし、7回も三浦はピッチングを持ち直すことができない。
ツーアウトからヒットと盗塁を許すと痛恨のタイムリーヒットを打たれてしまう。
連続四球で満塁のピンチとなるもここはなんとか切り抜ける。

この回を投げ終えて球数は100を超え、降板。
打線は追いつくことができず三浦に8敗目がつく。

ふた桁勝利目前で足踏み状態が続き、
おそらくは次戦が今シーズン最後のマウンド。
9勝8敗の成績が10勝となるか、勝ち負け五分となるのか、
印象もだいぶ違う。

2戦連続で欠場したラミレス。
2000本安打目前での離脱。
残り試合は6。
来シーズンに達成の楽しみを伸ばしたい球団の思惑も感じられる。
精神的にも宿題を残した形でオフに入ることはリフレッシュできない。
出来ることなら、今シーズン中に達成してもらいたい。
DeNA 2-6 中日 

(中) 荒波 .267 
(二) 内村 .241 
(三) 筒香 .227 
(一) 中村 .278
(左) 後藤 .263 
(遊) 渡辺直 .233
(右) 金城 .242
(捕) 鶴岡 .189
(投) 藤井 


今日の先発はベテラン藤井。
9/13に一軍登録抹消されてから、約半月ぶりの先発マウンド。
おそらくは今シーズン最後の登板。
結果を残してシーズンオフを気持ちよく迎えたい。

2回に谷繁にソロホームランを浴び先制を許す。
このあとはベテランらしく粘り強く試合を作る。

攻撃陣は3回に走力を活かした攻撃を見せる。
ワンアウトからヒットで出塁した荒波が盗塁に成功。
続く内村のライト前ヒットで荒波はホームに生還。
理想的な1・2番の攻撃パターンで同点に追いつく。

我慢の投球を見せていた藤井は、6回に捕まってしまう。
ヒット2本でツーアウト1・2塁とランナーを貯めた場面で、
平田に痛恨の3ランホームランを喫してしまう。

攻撃陣は金城のソロホームランによる1点を返すに留まる。
9回にも中日にダメ押し点を許し、ゲームセット。

せっかくの5連勝も、連敗をしてしまうと借金の返済は進まない。
来期以降、勝率を上げることを考えれば、
連勝できるチーム状況では負け数を増やしたくないところ。

明日からホームでヤクルト2連戦。
なんとか勝ち星を稼ぎ、勝率を少しでも上げてもらいたい。
電撃の1ハロン戦でGⅠを連覇しているカレンチャンが一番人気に押された一戦。
高速馬場の中山でレースはハイペースで展開、はじめの3ハロンを32.7秒で入る。

一番人気のカレンチャンは道中3番手集団と絶好の位置取り。
直後にロードカナロアがマークする形で続く。
レースはハイペースのまま進み、最終コーナーに入る。

ここでカレンチャンがスパート。
一気に先頭に躍り出るとこのまま後続を引き離しにかかる。
しかし、1頭このラストスパートに食らいつく。

2番人気に押されたロードカナロアが絶好の手応え。
完全に勝ちパターンに入った電撃戦の女王を外から並ぶと、
ゴール前で見事に差し切る。

カレンチャンの上がり33.7を上回る33.4の脚を繰り出してスプリンターステークスを初制覇。

1・2着は安田調教師が管理する同厩舎所属。
序盤レースを引っ張ったダッシャーゴーゴーも安田厩舎所属馬。
レコードタイムとなる1分6秒7を記録したレースを支配。
鉄壁の布陣でスプリント戦に君臨する。

関東馬に関しては3頭出走するにとどまり、いずれもフタ桁人気。
6着に入ったサンテカルロが最高着順。掲示板に乗ることすらできなかった。

いよいよ開幕した秋競馬のGⅠレース。
関東馬の台頭が見られるのか注目してみたい。
DeNA 2-13 中日 

(中) 荒波 .268
(二) 内村 .241 
(三) 筒香 .226
(左) ラミレス .303
(一) 中村 .280
(右) 下園 .265
(遊) 梶谷 .179
(捕) 鶴岡 .192
(投) 王 


今日の先発は王。
外国人左腕として、昨日白星を上げたブランドンと
1軍枠・先発ローテーション争いを繰り広げる。

立ち上がりの初回、内野安打と盗塁でピンチを背負うと、
味方エラーも重なり、内野ゴロで1点を先制されてしまう。

攻撃陣がすぐに先発王を援護。
内村のヒットから、筒香・ラミレスの連続ツーベースで逆転する。

せっかくの援護点も王のピッチングに安定感が見られない。
毎回のようにランナーを出し球数もかさむ。
なんとか失点せずに5回ツーアウトまでこぎつける。

しかし、最後のワンアウトが遠い。
四球で満塁としてしまうと、タイムリーツーベースで逆転される。
さらに連続ホームランを浴び、火の車の滅多打ち。
このあとも2四球とヒットで再度ツーアウト満塁とされ
タイムリー内野安打を打たれたところでノックアウト。

あとワンアウトで勝利投手の権利を手にする場面まで漕ぎ着けるも、
まさかの11失点と中日に猛攻をまともに受けてしまう。
逆転された時点で集中力を失ってしまった印象。

ベンチとしても勝ち星を付けてあげさせるためにギリギリまで我慢。
今日の内容次第で来シーズン以降の
先発ローテーションの可能性が見えてくる大事な一戦。
マウンドにいる本人が真っ先に諦めてしまっては為す術もない。

今回の外国人枠争いはブランドンに軍配が上がる。
プロ野球選手として場数を踏んだ経験の差が
あとワンアウトの場面で明暗が分かれる。
今日の失敗が糧となることを願いたい。

連勝ストップとなったベイスターズ。
負け方としては今日試合はダメージが残らない内容。
残り試合には、三浦のふたケタ勝利やラミレスの二千本安打などのイベントも絡む。
対戦相手の広島戦では長年ベイスターズの顔として活躍してきた石井琢朗の引退試合もあり、
野球シーズン終わりの風物詩が目白押し。

戦う選手は集中力を切らせずに、勝利を目指してもらいたい。

DeNA 4-3 巨人 

(中) 荒波 .270
(二) 内村 .236
(三) 筒香 .225
(左) ラミレス .302
(一) 中村 .282
(遊) 渡辺直 .237
(右) 井手 .000
(捕) 高城 .163
(投) ブランドン 

今日の先発はブランドン。
1ヶ月半ぶりに一軍復帰。
この時期に登板機会を与えられるということは、
結果次第では来季の契約に結びつく大事なマウンド。

しかし、立ち上がりに制球に苦しむ。
1回は先頭打者に四球を与え、連打を許しノーアウト満塁の大ピンチ。
迎えるバッターは三冠王を目指す阿部。
大量失点の可能性もある絶体絶命の場面。

しかし、ブランドンは対左打者には自信を持っているのだろう。
巨人先発野手で唯一の左打者阿部を内野ゴロで併殺に仕留める。
ダブルプレーのあいだに1点を失うも、続く村田も打ち取り、
最少失点で大ピンチを切り抜ける。

2回にも先頭打者にスリーベースを打たれ、内野ゴロの間に1点を失う。
3回は左打者の阿部にヒットを打たれるも上位打線を抑えなんとか無失点。
これでようやくエンジンが掛かったのか中盤の4〜6回を三者凡退に抑える。

調子を上げてきたブランドンに呼応するように味方打線の反撃が始まる。
4回にベイスターズが足による攻撃を見せる。
先頭の内村がヒットで出塁するとすかさず盗塁を決める。
続く筒香の四球でチャンスを広げると、
ラミレスのレフト線を破るタイムリーヒットで内村が生還。
筒香も3塁に進塁する好走塁。
中村ノリの内野ゴロゲッツーのあいだに同点のホームを踏む。

6回の攻撃では、ツーアウトから筒香のツーベースを足掛かりに
中村ノリのセンター前タイムリーで逆転に成功する。
さらに、つづく渡辺直の内野安打にエラーが絡み1点を追加する。

2点リードとなり勝利投手の権利が生まれたブランドンは
7回ワンアウトで四球を出したところで降板。
ランナーがいないと抜群の投球を見せるブランドン。
ベンチにしても交代の場面をシュミレーションしていたのであろう。
いち早い対応で傷口を広げず1失点、
1点リードを保ったまま試合は終盤戦に進む。

最終回の守り、マウンドには昨日独り相撲を演じてしまった山口の姿。
ヒットと進塁打でツーアウト二塁のピンチを場面を作り、ピリッとしない。
しかし、プロ野球選手として連日自滅をするようでは、
厳しい勝負の世界を戦っていけない。

最後の打者のライトフライに打ち取り、山口はセーブ成功。
昨日の失態を一日で払拭してみせた。
このあたりが抑えの切り札としての地位を確率できた精神面の成長。
しぶとく勝利を手にし、チームは5連勝となった。

ブランドンも2勝目を上げる。
外国人先発枠を争うライバルの王は今シーズン勝ち星を上げることができていない。
その面から見ても白星のついたブランドンは先発の役割を見事果たしたと言えよう。

あすの先発予定は、今季未勝利の王。
チームは連勝中と勢いに乗る。
なんとかこの流れに乗って今季初勝利を手にしてもらいたい。
DeNA 3-3 巨人  

(中) 荒波 .270
(二) 内村 .235 
(三) 筒香 .224
(左) ラミレス .300
(一) 中村 .282
(遊) 渡辺直 .234
(右) 井手 .000
(捕) 高城 .169
(投) 国吉 


今日の先発は国吉。
苦手の立ち上がりをなんとか切り抜けると、
5回まで1安打ピッチングで
チャンピオンチームの巨人を圧倒する内容を見せる。

攻撃陣も最多勝を狙う内海から3点を奪い国吉を援護。
このままチームの連勝を伸ばせるかに思われたが、
国吉が6回ツーアウトから崩れる。

ヒットと2四球で満塁にしてしまうとタイムリーを浴びて
1点差まで追い上げられる。

国吉はこの回で降板となるも、リリーフ陣が持ちこたえて
ゲームは1点リードを保ったまま最終回に入る。

今日の誤算はストッパーの山口の乱調。
四球と送りバンドで得点圏にランナーを置く。
ツーアウトで打席には去年までのチームメート村田。
力が入りすぎたのか、ワイルドピッチでランナーが3塁に進塁。
9回ツーアウトの場面。打者を打ち取ればゲームセット。
バッターとの勝負に集中すればよい。
しかし、相手が村田であったことが山口の指先に余計な力が入る。
まさかの2度目のワイルドピッチで同点のランナーがホームイン。

プロのピッチャーとして、ありえない結末。
抑えの切り札がヒット一本も許さずに同点に追いつかれては、
ベンチとしても手の打ちようがない。

誰もが思い描いた逃げ切りでの5連勝は藻屑と消える。
さらに先発国吉の勝ち星も吹き飛ばす有様。
弱いチームがこのようなダメージの大きい試合をしてしまうと、
せっかくの連勝ムードが一気に消沈し兼ねない。

本来ならば、ストッパー役を外されてもおかしくはない失態。
しかしながら、代わりを務めるだけの実力選手が少ないベイスターズ。
選手層の薄さが、ぬるま湯体質にも繋がりかねない負の連鎖。
思い切って一度別の投手を使って山口に危機感を与えることも必要か。

山口だけに留まらず、先発ローテーション・レギュラー争いを
繰り広げる選手たちにとっても絶対的守護神の交代は衝撃となる。
チーム全体に緊張感が生まれる効果も期待できる。
中畑監督の山口の使い方にも注目したい。

あすの先発は外国人投手のブランドン。
台湾の王とともに、先発ローテーションを争う。
来期以降チームに残留することができるか正念場。
気合の入った投球で、今日の限りなく負けに近い引き分けの暗いムードを
吹き飛ばす活躍を期待したい。

負けなければ、連勝を伸ばすチャンスは継続する。
連勝中のムードを味わい、チーム内に成功体験としてイメージを残し、
来期以降の糧として欲しい。

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