DeNA 1-3 ヤクルト 

(二) 内村 .248
(中) 荒波 .271
(一) 中村 .293
(左) ラミレス .294
(右) 後藤 .268
(遊) 渡辺直 .223
(三) 筒香 .211
(捕) 鶴岡 .179
(投) 高崎 



今日の先発は高崎。
2戦連続で自責点ゼロの好投を見せるも白星がつかない勝運のなさ。
今日の登板でも天から見放される。

5回まで無失点に抑えるも、味方の援護を得られず。
6回に1点を失ってしまう。

攻撃陣は5回までノーヒットに抑えられるも、
6回の攻撃でエラー絡みで同点に追いつく。
ノーアウト1・2塁のチャンスが残り、
バントを決めワンアウト2・3塁。

しかし、ここで逆転しきれないのが決定力不足。
先発に白星をつけられない要因のひとつ。

7回にベイスターズの天敵バレンティンに決勝2ランを浴びる。
8回に雨のためコールドとなる運の無さも加わり、
シーズン10敗目を喫してしまった高崎。
まさに天に見放された格好。

ヤクルト戦を三浦→藤井→高崎の表ローテションで負け越し。
シーズンの負け越しが決まっているが、
チームではなんとか勝率4割を目指して欲しい。
DeNA 1-3 ヤクルト 

(二) 内村 .248
(中) 荒波 .271
(一) 中村 .294
(左) ラミレス .293
(三) 筒香 .213 
(右) 金城 .252
(遊) 梶谷 .166
(捕) 鶴岡 .181 
(投) 藤井 


今日の先発はベテランの藤井。
前回の登板では打線の援護に恵まれずに負け投手。
ベテランらしい粘り強いピッチングに期待。

打線は3回に荒波のタイムリーツーベースで先制。
ワンアウト2・3塁とチャンスは続くも
3・4番の中村ノリ・ラミレスは凡退。
追加点を奪うことができなかった。

4回のヤクルトの攻撃で四球とエラーがらみで逆転を許す。
5回にも2アウトから1点を失う。
藤井は5回を投げ、3失点で降板。

このあと、打線は得点を返すことが出来ず。
3回の好機を活かしきれなかったことが最後まで影響。

藤井の跡を継いだリリーフ陣は
ヤクルト打線を無失点に抑えただけに
リードしながら逆転負けは痛恨。

今日の負けでシーズン負け越しが早々に決まってしまう。
残り試合はあと28試合。
30まで膨らんだ借金をどこまで返済できるか、
プロチームとしての意地を見せてもらいたい。
DeNA 2-1 ヤクルト 

(二) 内村 .252
(中) 荒波 .271
(一) 中村 .295
(左) ラミレス .294
(右) 小池 .209
(遊) 渡辺直 .226
(三) 筒香 .215
(捕) 高城 .176
(投) 三浦 


今日の先発は番長三浦。
連敗中のチームに主砲中村ノリが一軍復帰。
勢いを取り戻したい試合。

初回にヤクルトの卒のない攻撃で1安打で1点を失う。
相手チームのペースにはまりそうな嫌な展開。

2回の攻撃で小池の死球出塁からチャンスを広げる。
渡辺直のヒットで1・2塁とすると、
7番に打順を下げている筒香がライト前にタイムリーヒットを放つ。

巨人3連戦でノーヒットに抑え込まれていただけに
気持ちのつっかえが取れる貴重な一本となる。

4回にも筒香にチャンスの場面が回ってくる。
ツーアウト1・3塁。
一打席目の好結果がこの打席にも繋がる。

左腕石川の内角の変化球をキッチリとスイングし、
ライト線にタイムリーツーベースで逆転する。

エース三浦も8回1失点、守護神山口が最終回を守りきりゲームセット。
若手期待スラッガーの活躍で1点差ゲームを辛勝。
筒香は今日3安打の固め打ち。
今週は一気に打率を上げる一週間にしてもらいたい。

エースに白星がついたことは大きい。
7月17日以来、約1ヶ月半ぶりの9勝目。
2009年以来3年ぶりの2桁勝利にも王手。

チームに2桁勝てる投手が一人もいない事態が続くベイスターズ。
投手陣の安定には、まず大黒柱が必要。
若手では高崎がその候補となるが、
攻撃陣とのめぐり合わせの悪さから、中々勝ち星が伸びない。

チームの顔でもある番長三浦が10勝を上げれば、
ベイスターズ投手陣に活気が生まれてくる。
すんなりと10勝目を上げられるよう
次の登板では打線の援護を望みたい。

ベンチの雰囲気を壊しかねない失態を演じてしまい、
ほとぼりが冷めるまで、しばらく2軍で調整中だった中村ノリ。
今シーズンチームを引っ張ってきたベテラン。
熱くなりすぎるのは、気持ちが衰えていない証拠でもある。
このファイティングスピリットをチームの勝利に向けて奮闘してもらいたい。

巨人 2-1 DeNA 

(二) 内村 .257
(中) 荒波 .274 
(右) 金城 .252
(左) ラミレス .294
(三) 筒香 .206
(一) 後藤 .277
(遊) 梶谷 .170
(捕) 高城 .188
(投) 加賀美 


今日の先発は加賀美。
日曜日の先発枠を任されて3戦目。
前回の登板では、3回7失点と炎上した巨人戦。

今日は立ち上がりから安定感ある制球を見せる。
回の先頭をキッチリ抑え、傷口を広げない投球で
5回を無失点で切り抜ける。

6回に連打を浴び1点を失うも、
続く満塁のピンチを粘りの投球で追加点を許さない。

8回に巨人内野陣の連続エラーで1点を返す。
しかし、その裏に好投を続けてきた加賀美が
村田に痛恨のソロホームランを浴びてしまう。

これが決勝点となり、3連戦をスイープされてしまう。
巨人戦東京ドームでまだ今シーズン勝ち星がない。
なんとか今日は白星をあげたかったところ。

10月の最終戦が東京ドームでの巨人3連戦が予定されている。
まだ、勝ち星を上げる機会を残している。
東京ドーム全敗という屈辱は避けたい。

中畑監督としても、古巣ジャイアンツ戦にはひときわ熱が入る。
プロとしてのプライドを持って、巨人戦を立ち向かってもらいたい。

8回2失点と先発としての結果を残した加賀美。
前回の登板での悪いイメージを払拭できたのは収穫。
日曜日の先発枠を自分のものにしつつある。
ローテーションの一角として残りシーズン白星を積み重ねてもらいたい。
巨人 9-1 DeNA 

(二) 内村 .265
(中) 荒波 .271 
(右) 下園 .246
(左) ラミレス .297
(一) 後藤 .278
(三) 筒香 .209 
(捕) 高城 .178
(遊) 梶谷 .171
(投) 田中 


今日の先発は田中。
ちょうど1週間前の巨人戦に先発登板して、5回3失点の内容。
相手ピッチャーもホールトンと全く同じシチュエーション。

前回の登板が合格点であったわけではないので、
再びチャンスを貰った今日の試合で、先発としての仕事を果たしたいところ。

しかし、早い回に捕まってしまう。
2回に4本にヒットを浴び、3失点。
3・4回も連続で失点を重ねてしまう。

4回を投げ終わったところで代打を送られ、無念のノックアウト。
首位を独走する巨人相手に絶好のアピールの場であったが、
力の差を見せつけられる結果となってしまった。

高卒ルーキーで5年目のシーズン。
同級生が大卒としてプロの門を叩いた今年。
先にプロ入りしていた田中にとって、
勝負の年と意気込みも相当のものであったであろう。

しかし、これまでの登板では白星という結果を残せずにもがいている。
今日の内容では、再び中継ぎ要因に回される可能性も高い。
22歳と、まだまだ伸びしろは大きい。

同い年のルーキー広島の野村やロッテの藤岡が一軍で結果を残している。
プロの先輩として、負けたくない気持ちも大きいだろう。
将来的にチームを支える存在になれるよう、盛り返して欲しい。

攻撃陣では、荒波の調子が下降気味。
今シーズン不動のレギュラーとして、
センターのポジションを手にしつつある。

中村ノリに代わり一軍昇格を果たした
同ポジションの啓二朗の出る幕がない状況。
2軍で抜群の成績を残しながらも、
シーズン終盤まで中畑監督から声がかからなかったのも、
荒波の存在が大きいため。

それでなくとも、外野手のレギュラー争いは激しい。
ベテラン・中堅の金城、森本、下園、小池、後藤がライトのポジション争い。
そこに、若手の期待選手筒香までもが参戦。

ラミレスの守備要員としてしか、出場機会に恵まれないこともしばしば。

荒波が調子を落としている今が、啓二朗にとって千載一遇のチャンス。
代打・代走などでどんどん持ち前の走力をアピールしてもらいたい。

中畑監督が走力のある選手を欲しているのは一目瞭然。
荒波・内村・梶谷に加え、怪我で二軍落ちしている石川までがレギュラー候補。

これらの選手よりも、使いたい選手とならなければ、
中畑監督からスタメンを用意されることはない。

2008年ドラフト1位、背番号「6」とフロントからの期待も大きい。
状況は厳しいが、残りシーズン
一軍枠以上のスタメンを目指して走りまくってもらいたい。

巨人 2-1 DeNA 

(二) 内村 .258
(中) 荒波 .272
(右) 金城 .249
(左) ラミレス .297
(三) 筒香 .212
(一) 後藤 .287 
(遊) 梶谷 .174
(捕) 高城 .190
(投) 国吉 


今日の先発は国吉。
7回を投げ3失点がデフォルトになりつつある。
防御率も3.9点台。先発としては勝ち星が付きにくい成績。

長身から投げ下ろす伸びのある直球は威力十分。
ここまで負けが込むのは、精神的に不安定なせいか。

苦手の立ち上がりをなんとか凌いで、白星を手にしたいところ。

しかし、今日も初回からコントロールが定まらない。
先頭の長野をピッチャー強襲安打で塁に出すと、
続く松本に対し、フルカウントにしてしまい、
ランナーがスタートを切りやすい状況を作る。

松本の三振の間に、2盗を許してしまう。
ヒットでチャンスを広げられ、阿部に犠牲フライを喫し
早くも1失点。

2回のノーアウト1・2塁のピンチ。
ここをなんとか凌ぐと、リズムに乗り3・4回をワンヒットに抑える。
5回に再びノーアウト満塁を相手クリーンアップとの対戦と、
絶体絶命の場面を迎える。

大量失点につながってもおかしくないこの場面で、
ようやく開き直れたのか、内野フライとゴロに打ち取り、
無失点で切り抜ける。

力の入ったボールを投げれば、いい当たりの打球も野手正面に飛ぶ。
野球の面白いところだが、これはピッチャーにとっては勇気を与える。
いろいろと小細工をするのではなく、持ち味のストレートを信じて
ストライク先行のピッチングを心がけてもらいたい。

100球を超えた7回に先頭打者を四球で出してしまうと、
ヒット→バント→犠牲フライと、初回と同様な点の失い方で2失点目。
この回を投げきり、降板。
8安打を浴びながら、2失点で切り抜ける粘りのピッチング。


しかし、味方打線が国吉の粘りに応えることができない。
8回に3連打で1点を返し、尚もノーアウト2・3塁の決定機。
代打の森本にスクイズのサイン。
しかし、ボールが捕手の前にポトリと落ち打者走者と交錯。
結局森本の守備妨害を取られ、得点できず。
そのあとも、強い打球を放つがいずれも野手正面をつく。

ノーアウト2・3塁から1点も奪うことができなかった。
運の悪さもあるが、卒のない攻撃をすることができなかった。

米の攻撃でよくあるのが、ワンアウト3塁の場面で打者の打球が
内野ゴロ→外野フライの順で飛んでしまうパターン。

まさにこの8回がこの攻撃となったのだが、
強打を誇る攻撃力が武器のチームスタイルではないベイスターズにとって、
ノーアウト2・3塁で得点することができないのは由々しきこと。

チーム内に統一した意識が出来上がっていない証拠でもある。
個人の判断でその場を対応していたのでは、
いつまでたっても成り行き任せにしかならない。

森本・金城とゲームの流れを深く理解できる経験者二人が
凡退に終わってしまったのはチームレベルの浅さが浮き彫りにもなる。
中畑監督としても深刻に受け止めてもらいたい。

チームが弱いのは百も承知で、監督の座を請け負ったはず。
キャラクターの華やかさとは正反対の堅実な采配で
コツコツと仕事を積み重ねていくしか成長は見込めない。

外部から幾ら優秀な人材を集めようが、
チームの根幹となる生え抜き選手がレベルを上げなくては
長く安定した成績を残すことは不可能。

前任の尾花監督が蒔いた種は確実に芽生えつつあるはず。
監督交代劇の多いチームだけに、
「継続は力」となる伝統的な強さが身につかない。

新チームに生まれ変わり、フロント一丸となって
蓄積されていくチームスタイルを確立してもらいたい。

今日10敗目を喫した国吉も、
昨日9敗と黒星が先行する高崎にしても、
ここまで負けが込むピッチングではない。

チーム全体で勝ちパターンを確立できれば、
黒星が白星のダブルスコアとなる高崎・国吉の成績を
番長三浦のように五分に持っていくことは
十分に可能に思われる。

投手個人の実力による成績に
チームによる勝利を加味すること。
そうすれば、調子の上がらない時期でも
安定した成績を収められることができる。

個人成績を犠牲にすることが、選手にとって価値あるものとするには
チーム査定などの見直しも必要となってくる。
ベイスターズは今、そういったチーム改革をするには絶好のタイミングにある。
フロント、現場一体になって新たなチームへと生まれ変わってもらいたい。

将来、国吉がエースとなって、
優勝争いとともに最多勝タイトルを
目指すシーンが訪れることを期待したい。

DeNA 4-3 阪神 

(二) 内村 .250
(中) 荒波 .275
(右) 金城 .253 
(左) ラミレス .300
(三) 筒香 .214
(一) 後藤 .289
(遊) 梶谷 .178
(捕) 鶴岡 .183
(投) 高崎 


今日の先発は高崎。
前回に広島戦では自責点ゼロの完投ながらも負け投手。
打線の援護に恵まれない。

なんとか、勝ち星を付けたい今日の試合。
2回に梶谷が4年ぶりとなる2ランホームラン。
4回にも満塁から押し出しの四球で追加点。

4回まで3人ずつで打ち取る好投を続けていた高崎をバックアップ。
しかし、5回に味方エラー絡みで1点を失ってしまう。
続く6回もエラーが出てしまい、高崎はこらえきれずに1失点。

1点をリードした状態のこの回を投げ終わって高崎は降板。
なんとか、勝ち星の権利を持ったままマウンドをリリーフに譲る。

今日こそは白星を重ねることができるチャンスと思いきや、
2番手の菊池が登板早々にソロホームランを浴びてしまう。
一瞬にして高崎の勝利投手の権利が吹き飛んでしまう。

試合は8回に下園のタイムリーで決勝点を上げ、勝利する。

チームの勝利以上に価値あるものはないので、
贅沢なことは言うものではないが、
やはり、先発高崎に勝ち星を付けてあげたかった。

今日のような試合を見ると、
先発として勝ち星を稼ぐためには
完投能力が必須の条件となるのか。

しかし、高崎の場合は前回の登板のように、
完投自責点ゼロながらも負けがつく巡り合わせの悪さ。

それだけに、一旦勝ち出すと、
一気に勝ち星を稼ぎ出す可能性も感じられる。
今は、チーム力を向上させるためにもがいている時期。
攻撃陣の形が固まれば、
必勝パターンに持ち込める先発投手として期待が大きくなる。

今は我慢の時期と信じて、粘り強く試合に挑んでもらいたい。
DeNA 1-2 阪神 

(中) 荒波 .275
(二) 内村 .250
(右) 金城 .249
(左) ラミレス .301
(三) 筒香 .217
(一) 後藤 .275
(遊) 梶谷 .175
(捕) 鶴岡 .185
(投) 藤井 


今日の先発はベテラン藤井。
持ち前のリズム良い投球で打撃陣の奮起を促したいところ。

しかし初回から毎回のようにランナーを背負う厳しい内容。
粘りの投球で序盤4回まで無失点で切り抜ける。

打線は4回に筒香のタイムリーで先制。
流れが向きかけたが、その直後の5回、
同点に追いつかれてしまう。

6回には新井(弟)に痛恨のソロホームランをレフトスタンドに運ばれる。
藤井は7回途中まで投げ、4安打2失点と好投。
打線がこの1点差を詰めることができず、無念の負け投手となる。

終盤8・9回に絶好のチャンスを作るも
いずれも打者が三振に倒れてしまう。
打席での粘り強さが見られなかった。

最後の6つのアウトのうち、
1つが送りバンドで残り全てが三振アウト。

得点圏にランナーを置いた場面で
バットにボールが当たらなければノーチャンス。
自然と気合が入る場面で大振りになってしまうのは、入れ込み過ぎ。
優位な立場にあると、相手投手を見下ろすくらいの余裕が欲しい。

あすの先発は打線の援護に恵まれない高崎。
コツコツと1点を稼ぐ攻撃に期待。
そのためにも1・2番コンビの荒波・内村の足に期待。

石川が骨折を完治させるために再び二軍落ち。
無理をすれば別の箇所を故障したり、
後遺症の苦しむことにもなりかねない。
勇気ある判断と言える。

代わりに一軍に登録されたのが、啓二朗。
2軍で最も結果を残している選手。
ようやく、中畑監督から声がかかった。
シーズン終盤での昇格。
今季最後のチャンスという気持ちで、
精一杯暴れまわってもらいたい。

前の8件へ<<1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

アイテム

  • bay01.png
  • DB.スターマン-1.png
  • 2011Baystarswin27.jpg
  • 2011Baystarswin26.jpg
  • 勝負服・キャロットF.gif
  • 2011Baystarswin25.jpg
  • 2011Baystarswin24.jpg
  • 2011Baystarswin23.jpg
  • 2011Baystarswin22.jpg
  • 2011Baystarswin21.jpg